最低取引単位
最低取引単位は、1回の取引で最低の取り扱い通貨の量が業者によって違います。
国内の業者では、1000通貨がもっとも少ない単位になります。
ドル/円(円でドルを買う、もしくは売ること)
を1000通貨取引したとすると、
1ドル78円の場合では、78000円分のドルを買ってる(もしくは売ってる)ことになります。
その場合、25倍のレバレッジでは証拠金は、3120円必要
と言うことになります。
最低単位が10000だとしたら、31200円必要です。
また、最低単位が多いってことは、為替の上がり下がりでもリスクが多くなることを意味しています。
(海外では、最低が10万というところも・・・)
初めてFX取引を始める初心者の場合は、
最低取引単位が1000通貨の取引業者を選ぶ。
これがもっとも重要なポイントです。
で、その最低取引単位の1000通貨から取引を初めて、
半年くらいは、
- FX取引に慣れること
- 資金をできるだけ減らさないこと
を目標に、取引を始めるといいかと思います。
最初から勝つことを目標におくと、ほぼ失敗して、
私のように痛い目に何度かあってから気付くということになりますので、
そうならないためにも、
- FX取引に慣れること
- 資金をできるだけ減らさないこと
を小額からはじめてください。
それが初心者がFXで稼ぐための最短距離なのは間違いありません。
口座開設
FXの取引を始めるには、取引のできる環境を用意する必要があります。
まず、必要なのが、
取引に利用する取引口座
と
取引に必要な資金
この2つが必要です。
取引に利用する取引口座
FXの取引をするためには、FX業者(証券会社が運営してるところがおおいです)と契約し、
そこに取引口座を開く必要があります。
銀行にお金を預けるには、銀行に口座を開く必要がありますよね。
それと同じで、FX取引を始めるためには、FX業者に口座を開いて
そこにお金を入れておく必要があるんです。
※どこの業者がいいか、初心者向けなのかは、後日ご紹介いたしますね。
取引に必要な資金は、日本のFX業者で口座を開設する場合は、
自己資金の25倍までしか取引をすることができませんので、
50万~100万くらいは用意したいところです。
※25倍をレバレッジといいます。国内のFX取引業者では規制により25倍が上限となっています。
海外のFX業者では、MAX500倍と言うところもありますが、初心者のうちはおすすめできません。
一瞬で資金をなくす可能性もありますし、ネットで薦められている業者を利用したとしても信用できないところが多いので
まずは、国内業者で安全に取引を行いましょう。
初心者のころにやりがちなのが、
適当なFX業者で適当に口座を開設してしまうこと。
FXの業者は、
- 最低取引単位
- 取り扱い通貨
- 通貨ごとのスプレッド
- 通貨ごとのスワップポイント
- レバレッジ
- 約定力
- モバイル、スマートフォンの対応の有無
- 手数料
に違いがあります。
その違いから、初心者向けでないところもありますので、
口座を開設する場合は、自分にあった口座を十分に吟味して開設する必要があります。
では、その違いは、別途細かくご説明いたします。